2006年 10月 27日
稲田前市長の不当利得返還請求事件の口頭弁論がありました |
裁判長からこれからの弁論方針を聞かれたので、新たな主張はありませんと陳述しました。
被告側の代理人も同様主旨の話でしたので、そろそろ決着かと思ったところ裁判長から相手方(稲田前市長)が補助参加するとの発言がありビックリしました。当日は関係の女性の方が来られていました。(弁護士事務所の事務員の方か?)
そろそろ決着というときに、補助参加をするのは意味が理解できません。
このままでは不利と判断し、自ら乗り出して来たのでしょうか。最初から参加するのが道理と思いますが。
原告第2準備書面
被告側の代理人も同様主旨の話でしたので、そろそろ決着かと思ったところ裁判長から相手方(稲田前市長)が補助参加するとの発言がありビックリしました。当日は関係の女性の方が来られていました。(弁護士事務所の事務員の方か?)
そろそろ決着というときに、補助参加をするのは意味が理解できません。
このままでは不利と判断し、自ら乗り出して来たのでしょうか。最初から参加するのが道理と思いますが。
原告第2準備書面
by onbuz
| 2006-10-27 16:42
| 市長給与住民訴訟